| 大学入試の移り変わり |
| ~1978年 |
| 大学が個別に試験を実施。受験競争が激化し、難問・奇問の出題が続出 |
| 1979年 |
| 国公立大の入試に共通1次試験(5教科7科目)を導入 |
| 1990年 |
| 共通1次試験に代わり、各大学が利用科目などを選べる |
| 大学入試センター試験がスタート。慶応大がAO入試を実施 |
| 【AO入試】高校の調査書、面接、論文などで意欲も含めて合否を決める入試 |
| 慶大の導入以降、全国の大学に広かった |
| 2004年 |
| 学力低下への懸念から、国立大の大半がセンター試験で |
| 5教科7科目を課す |
| 2006年 |
| センター試験に英語のリスニングテストを導入 |
| 2013年10月 |
| 教育再生実行会議が、「年複数回実施」などを掲げて、 |
| センター試験に代わる新テスト導入を提言 |
| 2014年12月 |
| 中央教育審議会がセンター試験の廃止と新テスト |
| 「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の新設などを答申 |
| 2016年3月 |
| 文部科学省の有識者会議が、2020年度からの |
| 新テスト導入を盛り込んだ最終報告をまとめる |
| 現行の大学入試センター試験と新テストの違い |
| 英語は「話す」書く」聞く」「読む」の4技能を重視。「話す」力を測るため、 |
| ICレコーダーなどに解答を吹き込む方式の導入も検討する。 |
| 次の学習指導要領で学んだ高校生が受験する24年度以降は、 |
| 動画を使った設問などを想定したコンピューターによる選択式の出題・解答を導入。 |
| 200~300字程度の記述式問題も採り入れる。 |
| 新テストの実施に向けたスケジュール |
| 2016年度 実施内容の策定に向けた検討 |
| 2017年度 実施内容の策定・公表 |
| 2018年度 プレテストの実施 |
| 2019年度 「実施大綱」の策定・公表 |
| 2020年度 新テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の実施 |
| 2021年度 新学習指導要領に対応した「実施大綱」の予告 |
| 2023年度 新学習指導要領に対応した「実施大綱」の策定・公表 |
| 2024年度 新学習指導要領に対応したテストの実施 |
| 現行の大学入試センター試験と新テストの違い |
| 名称⇒大学入学希望者学力評価テスト(仮称) |
| 新中2~新小5⇒(2020年から) |
| マークシート式+短文記述式(国語、数学) |
| 新小4⇒(2024年から) |
| コンピューターを使った選択式の出題・解答+長文記述式 |
| 実施時期⇒「マークシート式などの選択式」と「記述式」を同じ日に |
| 実施するか別の日に実施するか検討 |
| 成績⇒【マークシート式などの選択式】 |
| 1点刻みの点数のほか問いごとの解答状況なども大学に提供 |
| 【記述式】大まかなランクごとの段階別評価 |
| *年複数回実施については引き続き検討 |














