物の見方は、英語と同じように、
肯定文、否定文、疑問文になります。
人は選択をした後、もしくは選択を受けた後は、もう元には戻れません。
今、自分の状況が、肯定的なのか、否定的なのか、疑問を持っているのか、そのうちのどれなのかを早く見極めることが必要です。
また、日本人は現在と未来を非常に曖昧にしますが、欧米人は未来を明確にします。
助動詞のwillもしくはbe going toを使うからです。
私たちも、現在から未来に向かってどう対応するかを常に習慣で考えることが大切です。
そのことを明確にできている方は、グッド フォーチュンをつかむ可能性は非常に高くなります。
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