①Index(タイトル・見出し)学習法
全体の学習分量を把握すること。
それを項目化して体系を覚える。
インデックス(タイトル・見出しの内容をストーリー化して暗記し、
話せるようになるまで繰り返し学習する。
②参考書例題のみ学習法
学校の授業を活かすためにも、項目の難しい理解に時間をさいて疲労するよりも、
先に進み全体の理解を優先する。
③場所記憶法
場所を利用して記憶力を高める。
覚えられない言葉は、大きめの付箋に書いて冷蔵庫とかスタンドとか枕とかに貼り付け
その都度覚えていく。
そして覚えれば廃棄する。
覚えられない文章や公式等は、チラシの裏などに書いて目のつく場所に貼る。
常に意識し、見る回数を増やすことがこの記憶法の特徴です。
追記
①忘れることを恐れずどんどん覚えることに意識を置く。
覚えたこと忘れても、覚えていないエリアに入れ直し、
再度覚えたらいいと楽観的なモチベーションも必要。
どんどん、どんどん、どんどん覚え、どんどん忘れる。
どんどんの数に注目(笑)
そして、どんどん進むこと。
②速聴速読の倍速学習で、集中力を高めることができます。
アナウンサーは話すことが仕事、だから、早口言葉をとことん練習し、
速読で話すべき内容を瞬時に理解する訓練をしています。